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1876年、韓国初の国際港として開港した釜山は、輸出の前進基地であると同時に海洋水産の中心都市で、韓国産業発展の牽引車役割を果たしてきました。
現在首都圏に対称される東南経済圏の中枢都市としての役割を担当しており世紀2000年にはコンテナ物流量の処理で世界の港湾の第3位に浮上し、国際的位相を高めています。
釜山は最近、釜山港湾公社の設立と釜山新港の建設及びLME
(ロンドン金属取引所)指定倉庫の誘致と共に、甘川(ガ゛ムチョン)港一帯のLME DISTRI Parkの造成などで、名実共に東北アジア物流の中心都市に飛躍しています。

また環黄海圏の10都市と海運・港湾ネットワークを結成するために、[釜山港情報ポータルサイト]を構築し、釜山港に対する情報サービスの向上に努めています。
 
釜山港は水深が深く、干満の差がほとんどない天恵の良港です。
韓国初の国際港として開港し、1906年以後1940年代までに港湾施設の基礎を築き、以後コンテナ専用埠頭である子城台(ジャソンデ)埠頭、神仙台(シンソンデ)コンテナ埠頭、戡蠻(ガムマン)コンテナ埠頭を開場し、現在世界5大コンテナ港の一つです
区分 子城台(ジャソンデ) 神仙台(シンソンデ) 牛岩(ウアム)埠頭 戡蠻(ガムマン)埠頭 甘川(ガ ムチョン)埠頭 新戡蠻(ガムマン)埠頭 釜山新港
船舶数 25 5 5 3 4 2 3 3
同時接岸能力(段位 : 1,000 トン) 50×20
20×1
10×1
5×3
50×4
10×1
50×5 20×1
50×2
50×4 50×2 50×2
50×1
50×3
処理能力(年間、万TEU) 616 120 160 27 120 34 65 90
前面水深(m) - 15~16 14~17 11 15 15 15 16
釜山新港は、コンテナ30船席と年間804万TEUのコンテナ処理能力を備え、2011年までに2段階にわたって造成し、1段階の3船席は2006年にまず開場されます。釜山新港は防波堤と作業埠頭、背後輸送路など周辺施設の有機的連結を介して、その機能を最大限に高め、特に93万坪におよぶ背後敷地に造成される複合物流団地は、貨物ターミナルなどの物流施設と加工団地、倉庫型デスカウント店舗などの流通施設が入るようになり、産業、物流、情報、金融機能が同時に稼動する最先端複合港湾に建設されます。
1991年から2007年までに、甘川(ガムチョン)港一帯30万坪の敷地に、 総1兆3,037億ウォンを投資して段階的に開発しておりますが,遠洋漁獲物の専用埠頭の建設と、国際水産物総合保税区域の指定、及び水産物流通加工団地、公営水産物卸売市場、国際水産物取引所、水産物配送宅配センター、国際海洋センターの建設など、合計14の事業が進められています。
 
2002年1月から釜山港一帯1,278千?(神仙台ターミナル、甘川韓進ターミナル、旧第一製糖の敷地など約38万7千秤)の地域が関税自由地域に指定、運営されています。
2001年11月、釜山港は世界で13番目、アジアでは三番目にロンドン金属取引所(LME)指定倉庫に決まりました。LMEは1日の取引量が10億〜100億ドル、全世界の非鉄金属の取引量の90%を占有している世界的な非鉄金属先物取引所で、釜山港のLME指定倉庫の確定で、今や釜山はロシア、中国などの非鉄金属生産地域と、日本、中国などの主要消費地との原資材の中間供給基地の役割を果たすことにより東アジアの物流基地として更なる発展の基盤を築きました。
 
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