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1876年、韓国初の国際港として開港した釜山は、輸出の前進基地であると同時に海洋水産の中心都市で、韓国産業発展の牽引車役割を果たしてきました。
現在首都圏に対称される東南経済圏の中枢都市としての役割を担当しており世紀2000年にはコンテナ物流量の処理で世界の港湾の第3位に浮上し、国際的位相を高めています。
釜山は最近、釜山港湾公社の設立と釜山新港の建設及びLME
(ロンドン金属取引所)指定倉庫の誘致と共に、甘川(ガ゛ムチョン)港一帯のLME DISTRI Parkの造成などで、名実共に東北アジア物流の中心都市に飛躍しています。

また環黄海圏の10都市と海運・港湾ネットワークを結成するために、[釜山港情報ポータルサイト]を構築し、釜山港に対する情報サービスの向上に努めています。
 
釜山港は水深が深く、干満の差がほとんどない天恵の良港です。
韓国初の国際港として開港し、1906年以後1940年代までに港湾施設の基礎を築き、以後コンテナ専用埠頭である子城台(ジャソンデ)埠頭、神仙台(シンソンデ)コンテナ埠頭、戡蠻(ガムマン)コンテナ埠頭を開場し、現在世界5大コンテナ港の一つです

2014年7月、釜山港コンテナ処理量は、昨年2013年と比べ2%増加の154万7306TEU(約6mのコンテナ単位)を記録しました。
釜山港は、同年3月158万400TEUを処理した以後も、連続5ヶ月間150万TEU以上を処理しており、このような増加傾向を維持した場合、世界3位の積み替え貨物処理港湾の地位を維持すると展望されています。
2015年、釜山港のコンテナ処理量の目標値は、去年より4.8%増えた1千 950万個です。
これは、昨年処理された1千 860万個に比べて4.8%増加した数値です。
釜山港湾公社は、最近釜山港コンテナ物流量が急激に増えていて、最大2千万個処理も可能だと見通しています。
区分 子城台
(ジャソンデ)
神仙台
(シンソンデ)
牛岩
(ウアム)
埠頭
甘川
(ガムチョン)
埠頭
戡蠻
(ガ ムマン)
埠頭
新戡蠻
(シンガムマン)
埠頭
釜山新港
バース数 29 5 5 3 2 4 3 7
接岸能力
(バース)
5万×23
2万×1
1万×1
5千×3
5万トン×4
1万トン×1
5万トン×5 2万トン×1
5千トン×2
5万トン×2 5万トン×4 5万トン×2
5千トン×1
5万トン×6
荷役能力
(千TEU)
8,990 1,500 1,600 260 660 1,560 610 2,800
全面水深
(m)
- -15 -15 -11 -13 -15 -15 -16
既存釜山港の貨物停滞を解消し、東北アジアの国際物流およびビジネス中心港湾を構築するために推進されました。

1995年から推進し、1997年10月に着工しました。2020年までに、3段階にわけて北コンテナ埠頭・南コンテナ埠頭・西コンテナ埠頭と多目的および一般埠頭、フィーダ埠頭、糧穀埠頭などを建設する。 政府事業課民間事業で並行されて、釜山港湾公社をはじめとして、釜山市ナンマン株式会社(PNC)、現代産業開発、釜山新港国際ターミナルなどが開発主体として参加しました。 総事業費は16兆6823億ウォンです。

1段階工事は1995~2010年に終え、北コンテナ埠頭が運営されています。 北コンテナ埠頭は、2006年釜山新港国際ターミナル3船籍が竣工したのに続き、2007年釜山市ナンマン株式会社が3船籍を竣工し、2009年には釜山市ナンマン株式会社が3船籍、釜山港湾公社が4船籍を竣工し、合計13船籍です。
2段階は2011~2015年まで、3段階は2016~2020年まで進行される予定です。 2011年現代産業開発が南コンテナ埠頭の4船籍を竣工し、2012年8月釜山港湾工事で、西コンテナ埠頭2船籍を着工しました。
2008年に甘川港にオープンした韓国初·最大規模の公営水産物専門の卸売市場として、延面積71,587㎡の卸売場を初め、2万5千M/Tの貯蔵能力と凍結· 貯氷· 製氷施設を備えた冷凍‧冷蔵倉庫棟など、7棟の建物や2万トン級船舶2隻の同時接岸が可能な、大型専用埠頭で構成されています。
 
韓国政府は韓国の湾港が東北アジアで地理的に有利に位置していく点を活かして
21世紀の東北アジアの物流中心基地として育成するために釜山港と光陽港を「関税自由地域」として指定した。「関税自由地域制度」とは、関税自由地域に指定した湾港の背後地での物流に対しては通関手続きおよび関税、税金免除などを行い、貨物の搬出入、保管、加工や組立などの作業を含め、輸出入貨物、トランシップ貨物の誘致が大きな目的である。
これは国内の製造業の海外移転を防ぐためであり、地域経済の活性化を求めている。
2001年11月、釜山港は世界で13番目、アジアでは三番目にロンドン金属取引所(LME)指定倉庫に決まりました。LMEは1日の取引量が10億~100億ドル、全世界の非鉄金属の取引量の90%を占有している世界的な非鉄金属先物取引所で、釜山港のLME指定倉庫の確定で、今や釜山はロシア、中国などの非鉄金属生産地域と、日本、中国などの主要消費地との原資材の中間供給基地の役割を果たすことにより東アジアの物流基地として更なる発展の基盤を築きました。
 
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