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釜山広域市は韓半島の東南端に位置した港湾都市で人口400万を擁する韓国第2の都市であると同時に国際観光都市でもあります。1876年に開港して以来、現在コンテナの物流量レベルで世界第3位の海洋都市に成長しました。釜山は山と川,海がよく調和した都市で市域内に6つの美しい海水浴場が位置しており、このような恵まれた海水浴場を背景に、釜山国際映画祭、釜山国際アートフェスティバル、釜山国際ロックフェスティバル、ジャガルチ祝祭などが開催される祭りの都市であるだけでなく、2002年度には国際的なスポーツ祭典である第14回アジア大会とワールドカップ・サッカー大会を成功裡に遂行しました。特に、釜山は環太平洋時代の拠点都市であり、日本、中国、ロシアが指呼の間にあって、大勢の外国観光
客が釜山を訪れ、釜山ならではの特色に満ちた観光名所である海雲台(ヘウンデ)の浜辺とジャガルチ市場、竜頭山(ヨンドゥサン)公園などによく足を運びます。
秀麗な山と海、滔々と流れる洛東江(ナクドンガン)が取り巻く釜山は、昔から大韓八景の一つである海雲台(ヘウンデ)を始め,大変美しい自然景観を抱き、燦爛たる伽揶文化を謳歌した文化の里です。
また地政学的位置上、早くから韓国一の国際貿易港として飛躍した釜山は、近くの日本はもちろんのこと西部ヨーロッパの国々と往来する玄関の役割を果たしています。
地理的に南側は大韓海峡に臨み、北は慶南(ギョンナム)梁山(ヤンサン)市の熊上(ウンサン)邑・東(ドン)面・勿禁(ムルグム)面、金海(ギメ)市、及び金海市大東(デドン)面と接しており、東は蔚山(ウルサン)市の西生(ソセン)面と温陽(オニャン)面、西は鎭海(ジンヘ)市と金海(ギメ)市長有(ジャンユ)面に接しています。
緯度上では韓国の金海(ギメ)、馬山(マサン)、光州(グァンジュ)と、外国の東京、ロサンゼルス、バグダッド、アテネとほとんど同じ位置にあり、世界標準時より約8時間37分早い地域です。
また地政学的に北はアジア、シベリア、ヨーロッパに至る広い大陸の起点・終点であると同時に、南は太平洋・大西洋など国際海上輸送の主要船舶航路上に位置しています。
夏と冬の気温差が少なく、四季の変化がはっきりしている典型的な海洋性気候です。
他の地域に比べて、風は比較的強く吹く方ですが、夏に凉しく、冬は気温が零下になることがほとんどなく、居住に最適な気候です。
年平均気温は15.3℃、降水量は1,171,3mm程度で、快晴日数は111日です。
 
1876年の開港と共に、貿易・商工業の中心地として発展し、釜山の人口は1936年に20万名であったが、韓国動乱の際に大挙流入して、1955年には100万名を突破しました。
1960年代からの経済成長政策で、農漁村人口の都市流入が増加し、1979年には300万を上回り、1994年には400万に迫ったが、1995年以後徐々に減少して2005年12月末現在365万7千840名 になりました。
 
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